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トッティ部長のIT談義
ITにまつわるニュースを紹介します。コメント付き。
電子マネーの会員が1億人を超えた
電子マネーの動向に注目してきましたが、ついに1億人を超えたようだ。
何と言っても交通機関に利用できるようになってから、あっといい間に普及した。
切符販売機に並ばなくて済むだけでありがたい。

スイカ、パスモは首都圏のビジネスマンは持っていて当たり前。
一般の人にとっても持っていて当たり前のようだ。
自動販売機や飲食でも利用が出来て便利だ。

EDYエディが電子マネーのリーダー格だが、コンビニも独自の電子マネーを発行しているので、近い将来は2億人を突破すると新聞では伝えている。
これは間違いない。
空と陸で使える電子マネー
電子マネーの用途がどんどん広がります。

自宅から目的地までJRであろうが、航空機であろうが1枚のカードで行けてしまうのです。

JRのSUICAカードと全日空のANAカードが提携すると・・・。
インターネットで航空券を予約、クレジット機能で決済しておけば、空港でANAカードをかざせば搭乗できます。電子航空券です。
このカードのSUICA機能を使えばJRに乗車できます。
SUICAは私鉄のパスモと相互乗り入れしていますから、私鉄にも乗車できます。
関東圏の人なら、目的地から自宅まで1枚のカードで帰って来れるという訳です。

全日空は不採算路線の廃止を進めていますし、JRは在来線をてこ入れしたいし、お互いにメリットもあるということです。

それにしても電子マネーはますます進化していきます。
小銭が減っている
6月末の硬貨の流通枚数は前年同月比で7ヶ月連続でマイナスです。
減ったのは1円玉、5円玉、10円玉、50円玉ですから所謂小銭です。

減った原因は以前のクレジットカードやプリペイドカードではなく、電子マネーの普及です。
電子マネーとはエディ、スイカ、パスモ、ナナコなどです。
JR、地下鉄、バスでの電子マネーは本当に便利です。
更にはコンビニや自販機などにも普及していますから、この影響は更に大きくなるでしょう。
電子マネー普及の壁
電子マネーが急速に普及しています。
JRや私鉄、コンビニにもその利用が拡がり、勢いは止まりません。
私もSUICAを持っていますが、私鉄・地下鉄とも共同利用が進み大変便利。

この電子マネーにも壁となっていることがあります。
読み取り機がカード会社毎に必要なのです。
小売店は、複数の読み取り機を置かなければならないのです。
コンビニにエディの読み取り機やidの読み取り機が置いてあるのを気がつきましたか?

カード会社の主導権争いのため、システムや読み取り機に仕様が異なるのです。
どうしても利用者の視点は後回しになります。
普及する上での大きな壁になりますね。
電子マネーの別の側面
電子マネーの動向を注目してきました。
私自身もスイカをビュー・スイカに変え、ポイントが付くようにしました。また自動チャージ機能も付けました。
今日も仕事でJRや私鉄や地下鉄を乗りつぎましたが、このカード1枚でOK。
パスモの自販機でお茶も買えました。

しかし、こんな記事を見つけました。
「電子マネーは利用者にあれこれ考えさせるシステムだ。スイカとパスモは相互利用可能だが、他の電子マネー間ではできない。使える店と使えない店がある。結局財布にカードがたまっていく。結局どの店でも安心して使えるのは現金だ。」

あるカード会社が言っています。本当のライバルは他のカード会社ではなく現金だ。

さらにややこしいことが。
セブンイレブンとイオンも独自の電子マネーをを開始します。
これはもう電子マネーの顔をしたスーパー専用顧客カードみたいなものです。
何かちょっと変だぞ。

世の中、こうやって変化していくのでしょうが、最後は我々消費者が決めることです。