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トッティ部長のIT談義
ITにまつわるニュースを紹介します。コメント付き。
暫定税率問題と無駄なソフト改修
ガソリンにかかる税率が3月31日に期限切れになります。
この税は暫定的に決めたものから暫定税率などという、そもそも曖昧なものです。
今や昔の社会党のように何でも反対政党になった民主党のせいもあり、与野党対立で政治が機能不全のため、この税問題に結論が出ず、時間切れとなりました。

とにかくこの結果、給油所は収益悪化も省みず、ガソリン値下げに走ります。
これだけでなく、自治体は地方税である自動車税や軽油取引税などの税率が変るため、徴税システムの手直しなどに追われています。税率計算のソフトを改修するのです。
そこらじゅうで、無駄が生じています。

衆議院は自民党、参議院は民主党が多数を取るネジレ現象は、そもそも我々国民が投票で決めたことですから、国や政治家のせいにはできない。
国家の金融の舵取りである日銀総裁だって未だ決まっていない。
古い政治を壊すことに挑戦した小泉さんや金融改革を毅然として実行した竹中さんのようなリーダーの登場が求められる。

日本の停滞の元凶は政治家
日銀総裁人事が、まだ決着をみていない。
最近の政治の堕落は目も当てられない状況だ。
福田自民党も最悪だが、民主党はそれ以上だ。

この状況はジャパン・バッシングではなくパッシングというそうだが、要は叩く価値も無く無視されているのです、外国からは。

英エコノミスト誌は「何故日本は失敗し続けるのか」という特集を組んだ。
コイズミとタケナカだけです、評価されているのは。
マスコミもたいして当てになりませんから、我々国民がしっかり事の本質を理解して政治を育てるくらいの気持ちを持たなくてはならない。
米民主党の予備選が日本でも
米国の民主党の党首を決める予備選がホットな戦いを繰り広げています。
当初の予想を覆してオバマ氏が勢いづいている。

この民主党予備選が日本でも実施されているのを知らなかったです。
どういうことかと言うと、「グローバル予備選」と称して日本など海外を一つの州とみなして22人の代議員を割り当ているのです。投票はインターネットやファックスです。

オバマ氏は日本でもリードしていて、東京では得票率83%です。
米国は選挙の考え方もグローバルですね。
大丈夫か、日本
福田政権では駄目だ、民主党も改革はできない。
これは来日した米政府高官の話。

米財務長官が評価する日本人は、コイズミとタケナカ。
小泉政権が終わった途端、日本の進路が見えなくなった。

海外の声に耳を傾けてはどうか、政治家の皆さん。
道路公団の改革
小泉改革と言えば郵政民営化ですが、もう一つ道路公団の改革です。
国土交通省、道路族議員の激しい抵抗を受けて、その中身は改革とは言えないとの厳しい評価がマスコミからもありましたが、現在はどうか? もっとひどい。
改革の姿勢すらない。

小泉、安倍両内閣が道路特定財源の一般財源化に切り込む姿勢を示したが、道路族議員らの抵抗で、かすんでしまった。

何と言っても福田首相、自民党が目先の私利私欲、党利党略に目が向き、改革への意欲が全くないということです。
このままでは世界がまた日本への投資興味を失うことになっていく。