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トッティ部長のIT談義
ITにまつわるニュースを紹介します。コメント付き。
☆coffee break☆ 今時の人間ドック
人間ドックに行ってきました。
昨夜9時から飲まず食わずで、今日は9時から15時半すぎまで検査。
26の所見項目について中間報告と言って、当日中に医師から結果報告を受けることができるのです。

このスピード結果報告は、最高のサービスです。コンピュータにデータが登録されているので、3ヵ年の推移をみることができるのもありがたいです。

今年は再検診無しの、パーフェクト。
特に要注意の血圧は120・78と、完璧ではないか。
この時に限って血圧が言うことを聞いてくれた、仕事してないせいか?
ジョギングやジムの効果か、体脂肪率は減少し基準値内に。
総コレステロール値が上昇傾向なので、脂っこいものに注意せよというのが、注意らしきこと。油断は禁物か。

それにしても、バリュームを飲まなければならない胃部X線は、何とかなりませんかねえ。
衝動買いと消費者心理
大袈裟なタイトル記事ですが、何て言うことはありません。
週末、携帯電話を衝動買いしてしまったのです。
NTTdocomoの、しかもFOMAはまだ買わないと決めていたのにです。
本日のお買い得品3,990円に惹かれて、しかもデザインもなかなかではないか。
その他費用を含めても合計4,935円。

何故あれほど買い替えはまだまだ先のことと決めていたのに、こうなったのか、消費者心理とは不思議です。

理由はこうです。一つにはお買い得品の貼り出しに目が止まった。二つには、最新機種の一つ前であるが、何の遜色もなく機能的には充分過ぎること。三つ目、これ結構決め手ですが、今月の電話代の請求書を見て、節約の必要ありと思い、料金プランをネット診断した結果、プラン変更で毎月2,500円の節約が可能であることがわかっていたことです。これなら2ヶ月で元が取れる。

いろいろ後付の理由を並べましたが、やはり「お買い得」という言葉に消費者は弱いのかな?
ところで機種は「N」にしました。現在の操作性が大きく変わるのはやっかいですからね。

武田薬品の知識共有
武田薬品がITを活用して知識を共有し、医療機関への営業強化に取組んでいます。
どういうことかと言えば。
医療制度の動向、欧米の学会報告、医療情報担当者(MR)の成功例や失敗例などの情報を収集・加工し社員が共有できるシステムを導入したのです。
営業活動する医療情報担当者(MR)のパソコンには、メールで情報が配信されます。
情報は営業活動の強力な武器です。

武田薬品が経営戦略・営業戦略の一環としてこのテーマに取組むなら、このIT投資は意義あるものだと思います。
知識・情報共有のためのツールとしてITを活用することは有効なのですから。

一橋大学の野中教授は、知識を第5の経営資源であると言っています。

年金の加入期間をチェックする
厚生年金や国民年金の加入期間などの記録をインターネットで検索できるようになります。

社会保険庁によると、3月下旬からホームページで利用希望を受付、来年度からサービスを開始するそうです。
これもIT活用推進のひとつか、未納者を減らす効果も狙っているようですが。
日本航空JALの内紛
昨年11月のブログで、JALの内紛の原因は人間を無視した経営にあるのではないかと書きました。
内紛は未だ続いています。子会社の役員が社長の退陣を要求したのです。

経営チームの内紛、派閥以外の有力幹部社員や旧JAS社員に対する処遇、協力しない組合との関係など人事の混迷です。
「人間」を通して経営や組織を見た米経営学者ドラッカー氏の言葉を思い出します。
小泉改革のひずみとかいう批判
ライブドア事件や耐震偽装事件を取り上げて、これは小泉改革のひずみだという論調が増えていますが、本当でしょうか?

日本の構造改革はまだまだ入り口なのです。
道路公団の改革、郵政改革、医療改革など既得権益の抵抗にあって改革は道半ばです。日本の構造改革は相当遅れています。

小泉改革のひずみと言っている人たちは、改革はもう充分だと思っているのでしょうか。
問題がすりかわっていないでしょうか。
我々はそこのところを、冷静に見なければならないと思いますが。
☆coffee break☆ プロ野球元監督、藤田さん亡くなる
プロ野球巨人の元監督藤田さんが2月9日亡くなりました。
74歳でした。
スーパースター長島さんが活躍した頃の巨人のエースです。
当時最高のピッチャーです。

不振の長島監督を引き継ぎ、巨人を優勝に導きました。
もう一人のスーパースター王監督にバトンタッチしましたが、不振の王監督をこれまた引き継ぎ、立て直しました。

マスコミが迎合するスーパースターの狭間で、目立たない監督でしたが、当時の原選手達のモチベーションを高めたマネジメント能力は一流です。

人情味ある監督と言われて評価されていますが、本当は喧嘩早い性格だったそうです。
私の好きなタイプのマネジャーです。理想の上司タイプかも知れません。
経営トップの暴走を止めるのは誰か?
ライブドア事件はいろいろな問題を我々に投げかけています。
経営トップの暴走を誰が止めるのかという会社内部の統制の問題です。

経営トップの不正・暴走を取り締まるのが、取締役会です。
しかし、これが難しいんですね。
何故か?
コンサルタントの鈴木貴博氏のブログにこんなことが、書いてありました。「取り締まるべき代表取締役が取締役の人事権を握っているわけですから、まじめに取締役をやるのは大変なことだ」

わかります?取締役は経営トップ(代表取締役)の暴走を止めようにもその代表取締役が取締役の人事権を握っているのですから、取締役は相当の覚悟を持って役割を果たさねばなりません。
これは大変なことです。
ネット企業に対する中国政府の圧力
中国政府はグーグル、ヤフー、マイクロソフトなどの米国ネット企業に情報統制の圧力をかけています。

グーグルはご存知のとおり、キーワードを入力すると世界中のインターネット上のサイトを検索して情報を提供しています。
しかし、中国政府は政府に批判的なサイトへのアクセスの制限を要求し、これに対しネット企業は協力しているというのです。
例えば「天安門事件」と検索しても、はじかれてしまうように。
ヤフーは自治体の腐敗をネットに掲載した個人情報を中国警察に提供し、その人は国家転覆罪で逮捕されたそうです。

米国では中国政府に協力するネット企業に対し批判の声が高まっています。
しかし、中国政府の情報統制の姿勢こそ問題です。
☆coffee break☆ トリノ五輪前半戦
トリノ五輪前半戦、日本勢がメダルを取れないせいか、今回はどうも気合が入りません。
しかし。。。

不本意な結果に終わった選手達には、反省点やこれから心に期するものがあると思いますが、先ずはご苦労さんと言いたいですね。

世界の頂点は高いですが、日本代表に選ばれた選手達は、人並み以上の自己管理と厳しい孤独な練習に耐えてきた人達です。何と言っても日本代表を勝ち取った人達ですから。

本人にしかわからないことがあるはずです。
スピードスケート男子500mの及川選手の涙には、こみ上げてくるいろいろな思いを感じました。

選手達の会見・コメントを読んでみてください。

☆coffee break☆ コロヘ今村さん
コロヘ今村さんは、ウクレレの名手です。
この今村さんを中心に1993年にコロヘ今村&レイキングスというハワイアン・バンドが結成されました。
この今村さんは70歳位だと思いますが、年齢を感じさせない若さとパワーで本当に楽しいコンサートを開催してくれます。
毎年ホノルルで開催されるウクレレ・フェスティバルに5年連続出演中です。

私も関内で開催されるコンサートに2年連続で聴きに行ってます。

この方とは全く偶然の出会いです。
[READ MORE...]
都留重人氏 死去
日本を代表する経済学者で元一橋大学学長の都留重人氏が2月5日に亡くなりました。

大学に入学して初めて手にした経済学の教科書がサミュエルソンの「経済学」でした。
この本を訳したのが都留氏です。
たいした勉強もせずクラブ活動に一生懸命だった私でも、この教科書は思い出の教科書です。

都留氏は第一回「経済白書」の執筆者だったんですね。
システム開発の落とし穴
企業において、コンピュータ・システムを開発する時に「ユーザーなど現場の人の話をよく聞いて。。」と言います。

これはシステム投資の狙いが明確な場合に限って正しいのであって、そうでない場合は、必要のない複雑なシステムを作ってしまうことになります。

東証は「有識者の要望をよく聞いて。。」と言われていますが、この落とし穴に陥らないようにしなければなりません。

現在の東証のシステムは昔の手法を極力残して開発したため、海外のシステムに比べても極めて複雑と言われています。
一方、手法の簡素化や統一を求める声も多いと言います。

システム開発に気を取られず、取引所ルールの見直しも同時に行うべきだと思います。

ナンバー・ポータビリティ
今年11月から携帯電話会社を変更しても、電話番号を継続出来るようになります。
番号継続制度と言います。この番号継続のことを、ナンバー・ポータビリティと言います。

携帯電話業界に新規に3社が参入します。
ソフトバンク、イー・アクセス、アイピーモバイルです。
ところで既存3社とは? NTTドコモ、KDDI、ボーダフォンです。

価格、サービスの競争は激化し、企業は大変ですが、我々消費者にとっては新しい変化が期待出来そうですね。

この携帯電話やインターネットなどの通信料金体系は、各社異なりますので、充分比較して選択する知恵も必要になってきます。
実際、結構複雑で大変ですけどね。
松下幸之助さんの言葉
最近ライブドア始めいろいろな事件が起きていますが、丁度いいタイミングで尊敬する松下幸之助さんの言葉が載っていましたので、紹介しましょう。

「投機はあかん。自分の家を建てるために土地を買うのはいい。株はその会社を応援したいと思ったら買いなさい。人生と経営は賭け事ではないのだから」

この言葉、時々は思い出してみた方がいいかも知れませんね。
アスクルは医療材料も届ける
アスクルは文房具だけでなく、医療機関向けに医療材料も届けます。
オフィス用品と同じように医療用品も注文の翌日には届けるのです。
最近、医療関係の仕事をしている会社の方と仕事上の話をすることがあり、少し知ってましたが。

価格、適正在庫、業務効率化などの面から、古い医療機関の慣行に変化をもたらします。

アスクルを支えるのは、物流とITです。
病院の明細書
病院が発行する領収書を見直し、医療費の詳細がわかる明細付きにすることが関係者で検討されています。
正確には診療報酬明細書(レセプト)といいます。

しかし日本医師会の反対で進みません。厚生労働省も押し切られた格好ですかね。

患者本位ではなく、サービス提供側の業界団体の圧力が通る国の体質では、医療改革もなかなか進みませんねえ。


グッドハートクリニック
グッドハートクリニックって、近所の病院の名前です。
これまで行った町の病院の中で、こんなにいい病院はないでちょっと紹介したくなりました。
お気に入りの病院って、何か変ですが。

先日も風邪をひいても、すぐ行く気になります。
風邪以外のことでも何かと相談にのってもらいますし。

ここは予約制ですから待っても15分程度です。
クラッシックのBGMを聴きながら週刊誌を読んでいるのが心地いいのに、すぐお呼びがかかり変な話、残念です。
受付のカウンターには先生のマスコット人形が置いてあります。
病院の名前もいいですよね。

是非一度行ってみてください、とは言えないか。
ALWAYS 三丁目の夕日
always

遅らばせながら、「ALWAYS 三丁目の夕日」という映画を観てきました。

こんなに温かい映画を観たことがありません。
そしてこんなに温かいのに、涙がポロポロ出て困ってしまいました。
家族、大人、子供、隣人の温かい昔の良き日本人の心に、素直に感動しました。

昭和33年といいますから、戦後13年、高度成長に向かう頃。父や母が一生懸命生きた時代です。
わたくしは、小学生。小さな頃の思い出が蘇ってきました。携帯、パソコンどころかテレビもない時代。隣の家や電気屋さんのガラス越しにテレビを見にいった思い出。今から考えると、まだ決して豊かではない時代でしたが、楽しかった思い出。

舞台は東京、同じ時代でもわたくしが生まれ育った北海道では、とうきび畑やじゃがいも畑が残っていました。でもこの舞台は確かにわたくしが育った時代の懐かしさで一杯でした。

この夕日はあしたもあさっても、そして50年後も同じように美しいよね、と言って終わります。夢や希望もあったんですね。今我々が生きている同じ日本です。

お薦めの映画ですので、是非観て下さい。
経営改革と情報共有
また東京証券取引所を引き合いにさせてもらいます。

今回のコンピュータ・システム障害を契機に、東芝出身の西室社長は社員の意識改革に乗り出しました。その西室氏が発した言葉は「全員で問題意識を共有するカルチャーが育ちつつある」でした。

東証に限らず、経営改革には情報共有が重要です。
トップのリーダーシップが、情報共有を進め、改革を加速すると思います。
経営と人間
再建に追い込まれた企業が、必ず見直しを迫られるのは、経営者と現場の一体感です。

日産のカルロス・ゴーン社長は、「リーダーには、部下ときずなをつくる能力、チーム全体の勝利を追求する能力が欠かせない 」と言います。

海外経験が長いキャノンの御手洗社長は新日本型経営を貫いています。「コミュニケーションの広さや深さ、速さで仕事の成果が違う」と。

一橋大学の野中教授は、知識を第5の経営資源であると言っています。80年代、日本の経済的脅威にさらされていた米国は日本を徹底的に研究しました。結論は、日本企業は情報の共有や知識の共有を組織的に行っているということでした。

昨年11月11日に死去した尊敬する米経営学者ドラッカー氏の最大の特徴であり功績は「人間」を通して経営や組織を見続けたことです。

経営の原点には人間があると思いますがどうでしょうか。


ICタグの実験・活用が進む
ICタグはデジタル情報が記録された荷札です。

いろいろなところで、実験・活用が進んでいます。

三越の話。女性用ジーンズに付いたICタグを試着室内の端末で読み取ると、サイズ毎の在庫状況が表示されます。
同様の仕組みが婦人靴売り場で実用化されてます。売上増につながっているそうです。
待たされず、かつ接客の質を高める効果があるようです。

実験段階から、少しずつ我々の身近に広がっていくようです。
☆coffee break☆ 葉加瀬太郎
葉加瀬太郎をテレビで聴いていて、急にCDが欲しくなり、アマゾンで買ってしまいました。

バイオリンのイメージが変わります。
心地よく、しみこんできます。
セリーヌ・ディオンが歌うTO LOVE YOU MOREの競演は素晴らしくてうっとりしてしまいます。

そう、セリーヌ・ディオンは以前から好きで、CDを持っています。
久しぶりに聴いてみました。

といっていたら、突然ミニコンポが壊れました。
どうしょう。。
改革を止めるな
最近、立て続けに事件が起きています。
耐震偽装、ライブドア、米国産牛肉輸入、防衛庁談合。。

国会やマスコミは小泉改革の影の部分と言って、批判を強めています。
これはちょっと違うと思いますが。

社会的責任を忘れ耐震偽装がまかり通る儲け主義の業界、ライブドアの手法が通る仕組みとIT経営を見抜けない投資家、昔から同じことを繰り返す官製談合や天下りの土壌。
これらの仕組みに乗っかり容認する我々自身の中に潜む問題もあるのではないでしょうか。

過去の古い仕組みを壊すのが小泉改革の目標であり、それを応援したのが、昨年の総選挙結果だったはずです。
手のひらを返したように、改革に待ったをかける動きを危惧します。
☆coffee break☆ ゴルフ練習場
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ここはお気に入りの近所のゴルフ練習場です。
300ヤード近くありますから、思い切り打てます。
この写真を撮った時には、1月の雪が残っています。
今年は寒くてなかなか練習をする気がおきないですね。
もともと沢山打つ練習は嫌いなので、1球1球考えて集中して打つようにしています。
そして調子が良ければ、すぐ終わりです。嘘です、そんな日はめったにありません。ゴルフは難しい!

昨年後半から使用ボールにこだわってきました。
やっといいボールを見つけました。
たまたまいい結果が出るとすぐその気になりますから、単純です。
キャロウェイcallaway HX TUOR、これをしばらく愛用してみます。
ゴルフボール


ところで、昨年から血圧が高いと言われています。
本腰を入れて下げる努力をします。
先ずは運動の内容を充実させます。
週末のゴルフや野球では汗をかきません。
有酸素運動(ランニング中心)、筋力トレを取り入れて週3回を目標にします。
週3回はかなりの覚悟です。続くかな。。やるぞ〜。。

ニセコ町と情報共有
ニセコ町は北海道にあります。
ニセコと言えば、スキーです。
北海道で育ったわたくしにとって、雪質・地形・スケールどれをとっても最高のスキー場です。夏のニセコもいいですよ。

このニセコ町が情報共有宣言をした町ということを知りました。
もう10年前です。

早速、ホームページを見てみました。
町民に対する情報開示の精神が滲み出ています。

ニセコでは情報開示の請求文書は不要です。すぐに出してくれます。
情報開示どころか、渋る自治体が多い中、ニセコ町のキーワードは「かくさず」「わかりやすく」だそうです。

上場企業の場合は、市場が開示を求めます。自治体の場合は、住民が開示を求めます。
ちょっと注目の町かも知れない。
東証のCIO決まる
企業の生命線である情報システムを統括する経営者がCIOです。

東証のCIOが決まりました。
NTTでシステム畑を歩んできた鈴木氏です。
手腕はわかりませんが、CIO不在の東証としては、やっと人材を確保したというところでしょう。
この際、海外の取引所の情報システムも研究し思い切った経営判断をしてはいかがかと思います。
頑張って欲しいですね。

一方、東証のシステム開発を請け負った富士通や日立製作所の検査を金融庁が実施するそうです。当然でしょう。
開発・管理の現場にも改善すべき課題はあるはずです。

ワンセグ
また新しいIT関連用語が登場しました。
ワンセグっていう言葉が最近、新聞に載ります。
業界やマスコミは勝手に新しい言葉を作りますから、知らなくても恥ずかしくはないですよ。

One Segment(ワン・セグメント)を短縮してワンセグです。
電波の領域の一つを使って携帯機器向けに地上デジタル放送が開始されます。

何のことかって?
要は、携帯電話でテレビ映像が見れるようになります。
移動中でも鮮明な映像だそうです。
しばらく、この言葉が露出します、注目しましょう。