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トッティ部長のIT談義
ITにまつわるニュースを紹介します。コメント付き。
グーグル、日本では?
インターネット検索の世界最大手はグーグルです。
ヤフーが断トツと思っていましたがいつのまにか、急成長です。

しかし、日本では意外と苦戦していることを知りました。

日本の家庭の利用者を調査すると、ヤフーを使用したページ数は12.7%増の22億ページ、グーグルは6%増の12億ページ。
どちらも広告収入がビジネスモデル。魅力あるサービスを競うのでしょうが、この差はどこにあるのでしょう?
使い勝手か、コンテンツか、検索結果か?
奥田経団連会長
トヨタ自動車会長の奥田経団連会長は今月会長職を退任し、キャノンの御手洗氏に引継ぎました。

奥田氏は経済界のオピニオンリーダーですが、特に小泉首相の構造改革路線を後押ししてきた人とも言えます。

退任にあたり「経済の質を変えるべきだ」と言いましたが、さすがに表現力が豊かだと感じました。
特に小泉改革を格差を生む改革との見方が出ていることについて、次のように言っています。
⇒嫉妬の経済学から賞賛の経済学に変える必要がある。格差を叫ぶより努力する過程が大事だ。努力すれば報われる社会を作るために改革を更に進める必要がある。
私も同じ考えです。
おいしい水で作られた山梨の清酒
インターネットで注文したお酒が届きました。
これは連れてってもらった山梨の笹一酒造のお酒です。
試飲の味が忘れられずに、家でじっくり飲んでみようと。
やはりおいしい。
笹一

山梨のワイン、日本酒、ウィスキー、ミネラルウォター、全ておいしい水が共通です。

さて、一概には言えませんが、ネット注文は午前中か深夜がいいそうです。そうすると当日発送に間に合う可能性があるようです。


醒復酔-coffee break-
雑誌を読んでいてなかなかいい言葉を知りました。
「醒復酔」は中国の詩人杜甫の詩の一部。

インターネットでちょっと検索してみました。
此身醒復酔、乘興即爲家 −−− 酔っては醒め、又酔う、興が乗ったところで帰路につく
という意訳がありましたが、これは究極のお酒の飲み方か。
人生いろいろあるけれど、この身は酔ったり醒めたりだと解釈すると、肩の力を抜いて生きていこうかという感じで、ほっとさせてくれます。

杜甫は不遇の人生であったが、社会や人間を見つめ、すぐれた詩を残したと言われています。
社内メールの監視
社内で使用する電子メールを監視している企業の実態がわかりました。社員1,000人以上の大企業で25%、社員300人未満の会社では13.5%の企業が社員の電子メールを監視しています。
インターネットの利用監視はそれぞれ28.6%、15.4%でした。

業務中のアダルトサイト閲覧、私的メール多用をけん責、注意処分するなど、約50%の企業が社内規定を定めています。

メールが普及する前の通信手段は電話でしたが、声が聞こえますから自然と常識の範囲内になっていたはずです。
メールも基本的には同じですから、注意が必要です。

米国ではネットによるTV番組配信が進む
日本ではインターネットでテレビドラマを配信するのは、出演者の著作権問題があって難しいといいます。

米国ではテレビ局自らが自社のインターネットサイトで番組を配信します。大手4局全てがです。
米国ではパソコン利用時間がテレビ視聴時間と並んだそうです。
米国の動向は日本の今後を予測する上で参考になります。

それにしても日本に比べて米国テレビ局のネット配信が進む理由は他にもあるような気がします。
テレビ局側の経営陣のインターネットに関する理解力に大きな差があるのではと思いますが、どうですかね。
ITの活用の面で日本が国際的にも下位にランクされるのも同じところに原因がある気がします。
白鵬、初優勝-coffee break-
白鵬は着実に横綱への階段を上っています。

全ては相撲取りにぴったりの条件を備えていると思います。
顔、体型、特に腰、心構え。
なんといっても組んで強い。これは横綱の条件です。

千代の富士というよりもっと昔の大鵬に近い。
同じモンゴル出身の横綱朝青龍より強くなります。

と言い切ってしまいましたが。間違いない。
久しぶりにいい横綱になりますよ。

人が成長するために人事がある
ブックオフの社長が坂本氏から橋本氏にかわります。
創業者である坂本氏は会長になります。

橋本新社長は女性です。
直営1号店にパートとして勤務した方です。

坂本会長は女性社長の抜擢についてこんなことを言ってました。

「人が成長するために人事がある」

いい言葉です。
鰻松の鰻重-coffee break-
鰻松

前にも紹介しました金沢八景の老舗鰻松。うな重がおいしい。
土曜日の夕食は少しはりこんで、おいしいうな重を食べてきました。
やはり最高!
家族の表現では「口の中で消える」。そう言ってくれると来た甲斐があるというものです。
その時に飲んだ冷酒もおいしかった。やや辛のすっきりした味。つまみなしでもいけます。
どこのお酒かお店のおばちゃんに尋ねると、親切に空き瓶を洗ってもってきてくれました。
新潟は新発田のお酒でした。
日本酒王紋


ぶどうの丘-coffee break-
週末に山梨の地元の方に案内をしてもらって仲間で観光とお酒ツアーをやってきました。
山梨といえば、ぶどうとワインで有名な勝沼ですが、いつも通りすぎていて今回初めて。そして今回のようなお酒ツアーも初めてです。

先ずは日本三大奇橋の猿橋から。ここは大月から近い。
猿橋

次は笹一酒造で蔵元見学。ここの水は日本一。笹一は旨い。
そしてサントリー白州蒸留所。白州は山崎に勝るとも劣らない旨さ。
ロック、ハーフロック(グラスにロックをたっぷり入れて水を半分)ともに最高。一度使った樽に火を入れて熟成力を蘇らせる。
樽

武田信玄の菩提寺、恵林寺。
恵林寺

甲州、ぶどうの丘です。ワインの試飲をたっぷり味わえる。
ぶどうの丘

ここはもう一度来る価値はありますね。

NTT再々編
NTTの再々編問題がしばらく静かでしたが、久しぶりに竹中総務相のインタビュー記事が載っていました。

私なりにキーワードを整理するとこんな感じです。

国際競争を考えるとNTTは重要な事業者、自由な経営をしてもらうことが大切だ。
近距離と長距離、有線(NTT東西)と移動体通信(ドコモ)というように会社が分かれている現状がいいのか。
しかし公正競争が確保されないと自由な経営を保証することは難しい。

なるほどその通りと思います。しかし、これはNTT、KDDI、ソフトバンクのそれぞれを意識したコメントで、具体的にどんな結論を出すのでしょう。
NTT関係者ではありませんが、いたずらにNTTの競争力を落とすようなことはしないほうがいいと思います。

使われない電子納税システム
インターネットを使った電子申告・納税のシステムはほとんど使われていません。
日本の利用率はなんと1%未満。
米国では47%、韓国では75%です。

いくらの投資をしたかは知りませんが、全く無駄な投資であることには違いありません。
それにしても何故このようなことになるんでしょう。日本では。

先ずはほとんどPRらしいPRがありませんから、使う以前の問題があります。そして簡単に誰でも使えるようなシステムなのか、簡単でもPCを使える人が限定されているのか、どちらかに問題があるのでしょう。きっと簡単なシステムになっていないのではと想像します。

いずれにしても日本はコンピュータを上手に活用するのが苦手な国であるようです。
docomoとau
この秋導入される「ナンバーズポータビリティ制度」でdocomoからauに変更する人が増えるとの予想がありますが、本当にそうでしょうか?
確信はありませんが、そう簡単に変更しないと思います。
何故なら、メールアドレスの変更ができません。
また割引サービスがどうなるかです。

携帯電話研究家(こういう方がおられるとは知らなかった)の予測によると通話品質は良いかというもっとも基本的な部分を忘れるなと言っています。その点docomoに軍配があがるということですが。
皆さんの予想はどうでしょうか。
日本版SOX法
会計不祥事防止や法令順守徹底のため、企業内部の管理体制強化を求める法律です。
上場企業は外部監査を行い、内部統制報告書を報告する義務が生じます。

ということで、2008年にも施行されるということで、大手企業を中心に内部管理の整備が始まっています。
ITの活用が進んだ現在、企業の情報システムの整備も同時に求められています。

この動きを睨んで、コンサルティング会社を中心に各企業を支援する新規事業の動きもかなり活発です。

こんな物々しいことになるとは想像していませんでしたが、この際この動きを利用してITと一体となった業務改革に取組むなら、実効は上がるでしょう。
特に中小企業を支援するサービスを提供している側においては、ITの導入だけではなく社内の管理体制作りにも協力するとよいと思います。
インターネットでTVドラマを放映できない理由
韓国のドラマはネットで流せるのに、日本のドラマは流せない。
CATVなら流せるけれど、インターネットでは流せない。

CATVは「放送」と定義されていますが、インターネットは「通信」と定義されています。我々にとって同じ放送でも。

そうなると著作権の扱いの問題が出てくるそうです。
「放送」は事前許諾が不要ですが、「通信」は事前許諾が必要なのです。

要は、放送と通信の定義の違いで、著作権の扱いが違うということです。

ソフトバンクやKDDIなどネット企業は、複雑な著作権処理の解決を総務省に求めています。
著作権というのは、なかなか難しいんですね。
インターネット放送はどうなるのか。
ヤフーのネット通販
ヤフーはネット通販の強化を急いでいます。

ネット通販と言えば、楽天。前年同月比4割増の1万5千店。
ヤフーは1万店近くですが、1年で3倍と急増ぶりは楽天以上。

ネットビジネスの初期の頃は、総合商社も新しいビジネスモデルとして、新規事業の一環として取組みました。
が、ヤフーは昨年三井物産が運営するキュリオシティを1億2千万で買収。
更には月額利用料を1万9千8百円と楽天より大幅に安い戦略で拡大している。
利益を度外視しても先ずは顧客獲得というところか。

いよいよ強者の本格的な競争時代に入っていくんでしょうか。
W杯ドイツ大会近づく-coffee break-
W杯ドイツ大会がいよいよ近づいてきました。
フランス大会もそうでしたが、ヨーロッパ大会は大変です。
日本でのテレビ観戦は深夜か、早朝になります。
日本代表の試合日程は次の通り。
何とかなる時間帯です。

オーストラリア戦:6月12日(月)夜10時
クロアチア戦  :6月18日(日)夜10時
ブラジル戦   :6月23日(金)朝4時

ところでオーストラリアで「ホワイト」と言えばホワイトコーヒーのことで、ミルク入りコーヒーだそうです。昔仕事で3ヶ月ほど滞在していたことがありますが、気がつきませんでした。ビールとワインに目がいきすぎていたかも知れません。
米アップルコンピュータの復活
米アップルコンピュータが4月で創業30年を迎えました。
アップルと言えば、マッキントッシュ通称マックでPCの初期の時代をリードしました。

根強いファンを持っていたマックでしたが、90年代に入った頃から企業の標準PCの位置からはずれ、世界標準となったウィンドウズPCが市場を支配するようになりました。世界標準OS(基本ソフト)の戦いに敗れたということです。

2001年になってアップルは携帯音楽プレーヤー「iPOD」を発売し大ヒットし復活します。
累計販売台数は5千万台、iPOD向け音楽配信サイト「iチューンズ・ミュージックストア」も含めて世界シェア7割といいますから断トツです。

そのアップル、今度は自社PCマックでウインドウズを動くようにすると発表しました。
自社OSにこだわらずに。
アップルが今後どうなっていくのか、動向に注目です。
どちらが本家?
新潟県産コシヒカリと魚沼産コシヒカリ、駿河湾桜えびと由比桜えび、八丁味噌と愛知八丁味噌、但馬牛(ぎゅう)と但馬牛(うし)、本場奄美大島紬と本場大島紬。。。

地域名と商品名を組み合わせて商品登録できる新制度が4月1日にスタートしました。さきほどのは申請事例です。
申請する方は必死でしょうが、選択する消費者の方は混乱します。

どんな裁定が下るのかはわかりませんが、消費者はしっかりした眼をもたなければならないということでしょうか。
米IT企業が業績予想をやめる
インテルやモトローラなど米IT企業が業績予想の開示をやめます。
その理由は業績予想に対して実績が下回ることによって株価が急落した経緯があるからです。
実際には予想以上に変化が激しいということだと思います。
2001年には80%近く開示していたのに、今年の調査では米上場企業の66%は情報開示をしていないと回答。
開示企業も年1回予想にする傾向があるようです。

インテルと言えば、intel inside(インテル入ってる)のCMで有名。
ほとんどのPCにこのラベルが貼ってあります。
これはインテルが貼っているのではなく、富士通やNECなどPCメーカーが自社PCのブランドを高めるために貼っているということ、知っていましたか。

このインテルが FURLAと女性向けファッションPC バッグを共同企画したという話を聞きました。
多くの女性がノート PC を持ち歩くようになったのに、おしゃれで機能的な PC バッグがほとんど提供されていなかったということから、考えたアイデアだそうです。
インテルがバッグを出したとは知りませんでした。

中小企業の情報化投資
中小企業の情報化投資が膨らむ見通しです。

会計、販売、人事などの情報を処理する基幹業務ソフトをIT業界ではERPと呼んでいますが、この市場が2010年度には1.5倍になるとの見通しがあります。

大手IT企業である日本IBMやデル日本はERPソフト製造のSAP社と組んで、中小企業向けシステム構築サービスを強化すると発表しました。

テレビのCMで有名になった「勘定奉行」というソフトが日本で断トツの販売実績ですが、競争が激化することでしょう。
IT企業は中小企業の立場に立った、コンサルティング力・業務改善提案能力が求められます。
ソフトにはそんな大きな違いはないのですから、導入企業側においてはどう活用するか知恵、工夫が必要です。
ヤフーも動画配信事業
ヤフーも4月25日から動画配信事業を開始しました。
動画配信では先行しているUSENを追撃します。

ヤフーの調査ではハリウッド映画の希望を一番多かったそうです。
このサービスは有料で月千円以内の定額制か、1本三百円強の視聴料を払います。

ネットが便利なのは観たいときにアクセスすればいいというところです。しかし実際にこのようなビジネスが軌道に乗るには、高速大容量という通信環境と我々利用者の生活スタイルの変化が一致した時からだと思います。
連休はのんびり-coffee break-
今年も5月の連休は遠出はせず、普段出来そうで出来ないことをする。
早い話がのんびりするということです。これがいいですね。
今日4日も爽やかな1日でした。
近場をぶらり散歩して見ました。

金沢八景の駅から近いところに「明治憲法草創の碑」があります。
明治20年ころこの辺りに 東屋という旅館があり、 ここに伊藤博文らが集まり明治憲法の骨格が練られたといいます。
明治憲法

この近くには、たまに行くおいしい鰻屋さんがあります。
インターネットで調べてみましたら。。。
明治時代は避暑地だったという金沢八景にある明治創業の鰻屋さん「鰻松」。かつては総理大臣・伊藤博文公が食し、横浜ベイスターズの選手や芸能人も訪れるとか。知りませんでした。
道路をはさんで反対側にも「隅田川」という鰻屋さんがあります。何故、鰻屋さんがここに集まっているのかはわからない。
鰻松


迷惑メール
ある調査によると迷惑メールは世界の電子メール流通の三分の二に達するそうです。

遂にOECD経済協力開発機構が迷惑メール根絶のために、その対策を公表しました。

ここまで立ち上がる背景には、迷惑メールが仕事の能率を下げ、ネットワークに負荷をかけ、更にはウィルス等の問題を引き起こす要因だからということです。

家にも会社にも迷惑メールは勝手に送られてきます。
何かうまい対策があるのかと思ったら、対策の柱は取り締まりのための法整備ということでした。
物忘れ-coffee break-
5月1日は休暇。ゴルフに行ってきました。
今年2回目とはいえ中1日ですから、ちょっとやりすぎ。

ちょっとショックなことがありました。
同じ日に忘れ物を2回もやってしまいました。

1回目はゴルフ場までのドライブの途中のパーキングエリアのトイレです。大の方(失礼!)を済ませてすっきり、手を洗って車に戻ろうとして、小物入れが無いのに気付きました。あのトイレだと思いすぐ戻りました。何人か並んでいましたが、自分が使用したトイレの前に進みドアをノック。「すいませんが、小物入れありませんか?」。
黙ってドアの下の隙間から小物入れが出てきました。ホッ!
お取り込み中すいませんでした。

2回目はゴルフのプレーの合間。午前のプレーが終わって、昼食を食べる前にトイレに立ち寄り、今度は小(失礼!)。ペットボトルを便器の上に置いたまま、食堂へ。何か忘れた感じ。そうだボトルだ。
もどって最中の人の横から、手を伸ばして「失礼!」

どちらもトイレ。あとで仲間に恥を忍んで話をしたら「年のせいではないですよ。人間はトイレが一番忘れ物が多い。何故なら他に注意が引かれるから。」妙に納得。しかし、その方定年退職した先輩でした。
ソフトバンクが携帯電話事業を強化
ここのところず〜っと話題なっていますが。。
孫社長のソフトバンクがボーダフォンを買収し、2社を追いかけます。
2社とはNTTドコモとKDDI(au)です。

第三世代サービスと言われている画像などの高速配信サービスを強化するため、通信基地局を1.5倍に増やし、つながりにくい地域を減らします。

このために2千5百億円の投資をするそうですから、通信事業には莫大なお金がかかります。これだけの投資の回収は大丈夫ですかね。

いままでもそうでしたが、今回も孫社長は、思い切った投資をするものです。通信事業に対する思い入れは徹底しています。