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トッティ部長のIT談義
ITにまつわるニュースを紹介します。コメント付き。
アフィリエイト
ブログを使って毎月1,300万円売り上げる、ブログ商店があります。

例えば、健康飲料を飲んでみて、その感想と写真を掲載する。
それに対してブログの読者がまた感想を寄せる。
関心を持った人が通販コーナーにアクセスして、その商品を購入する。
こうするとブログ運営者が契約している通販会社から手数料が入る。

これをアフィリエイトというそうです。
通販を仲介するブログですから、いわばブログ商店です。

ブログを経由した電子商取引は2004年度の28億円から2006年度には1,275億円になると総務省は推定していますから、すごいです。

日記風の個人ホームページとしてスタートしたブログの応用編が進化しています。


コンピュータの劇的な進化
こういうことを言うと昔話になりますが。。

1970年代、80年代には高価で大型のコンピュータが、空調完備の立派な電算センター(計算センターとも言われた)にでんと設置されていました。
このコンピュータは専門家にお願いしなければ、使うことが出来ません。

それが今や一人1台のパソコンとインターネットを個人が自由に使いこなす時代です。
10万円のパソコンは10億円の大型コンピュータより能力が高いのです。

そんな昔のことでもありませんが、こうして思い出してみると、すごい進化ですね。
ITと在宅勤務
会社に勤務していても携帯電話と電子メールを使ったやり取りがかなりの時間をしめるようになってきました。

こうなってくると仕事の拠点が自宅になり、携帯電話と電子メールで仲間や会社と連絡を取り合って仕事をやるようになります。
そうすると労働時間を前提とした勤務体系が意味をなさなくなります。

こういう状況の中、IT大手がシステム技術者の在宅勤務制度を取り入れ始めました。
企業の人材不足の中、優秀な人材を確保する手段として取り入れているようです。

しかし一部の限定された職種であろうと思います。
何故なら生身の人間のチームプレーでしかなしえない仕事の方が、断然多いと思うからです。
花火大会-coffee break-
夕方散歩をしていたら、近所の仲間が「行かないんですか?」
8月26日は恒例の花火大会。
じゃあ今年は、目の前で見てやろうと、家族に声をかけて散歩がてら。。
花火大会

海辺から空高く打ちあがる花火は、やはり近い方がいい。
花火大会2

今日は夜の風も涼しく、気持ちいい1時間でした。
花火大会3


真のネット企業
楽天はネット企業の代表としてもてはやされますが、稼ぎ頭は金融事業です。
ライブドアもそうでした。

グーグルやヤフーが世界を代表するネット企業です。
日本には出現しないのでしょうか。

SNSソーシャル・ネットワーキング・サービスの「ミクシイ」や検索サービスの「はてな」が注目されています。
ミクシイは会員制のネット交流サービス。会員は500万人。
はてなはキーワードを入力すると、他の利用者が答えてくれるサービスだそうです。
登録は50万人。

ネット企業の定義をしてもしょうがないのですが、世界を代表するようなネット企業が日本から誕生するのでしょうか。
そしてこの2社がどう成長するのか。
働きやすい職場
いやあ、夜のお付き合いが続きブログ更新が出来ませんでした。

あるソフト企業の社長のコメントが掲載されていました。
なかなかいいので紹介しましょう。

有望産業ともてはやされたツケが来た。
働きやすい職場をつくる努力が後回しになった。
納期直前の残業や休日返上など、ハードな勤務が増え敬遠されている。

しかし、急成長のひずみ。これを機会に魅力ある職場をつくればいい。
名実ともに花形産業と言わせたい。

給与水準など、いろいろな改善に着手しているようです。
国内のIT投資は回復か?
外資系のソフト会社が中途採用を増やしています。
SAPやマイクロソフトが1割増。
オラクルは2割増の300人。

企業の情報化投資意欲が高いということですね。

SAP社の場合、中途採用だけで前年比倍増の300人。
金融分野や中小企業の顧客開拓を狙って営業職やコンサルティング職を増やすします。

顧客の投資意欲が反映されていると思いますが、本物の営業とコンサルが要求されているということでもあります。

第三世代携帯が主流
第三世代携帯電話の利用者が第二世代を追い抜いたそうです。
利用者は世代など意識していないでしょうが。

NTTドコモで言えば、FOMAがMOVAを抜いたということでしょうか。
6月の携帯電話の出荷台数の90%以上が第三世代になりました。
まあ店頭に行けば、主流なんで当然ですね。
通信速度の高速化でテレビ電話、音楽のダウンロードが出来るようになっています。

しかし、年内には3.5世代が出るそうです。
音楽や映像の配信スピードが更に10倍になるそうです。
1曲1分かかるダウンロード時間が7秒程度になるといいますから、すごい高速化です。
パソコンで動画が見れるように携帯でも同じようになります。
携帯のパソコン化ですね。
静かなオフィスより
電子メールの活用が進み、静かなオフィスが増えています。
電話が鳴り響き、応対の声が聞こえる昔の活気が懐かしい位です。

静かなオフィスに時々聞こえる会話は、ほっとします。
人と人が直接向き合って会話する中から、メールでは伝わらない生の雰囲気が伝わってきます。
また、メールの枠を超えた思わぬ情報を得ることが出来ます。
それこそ個人情報だって。

仕事は一つ一つがチームプレーです。
チームプレーは人間関係から醸成されます。
いい仕事をするためにも、メールを超えた会話やミーティングを大切にしたいものです。

旨い札幌ラーメン-coffee break-
1泊2日のとんぼ返りで札幌に行ってきました。
目的は母のお見舞いです。

時間の合間を見て、大好きな札幌ラーメンを食べてきました。
勿論地元の人が推薦する旨い店です。

月見軒の味噌ラーメンは絶品でした。
具はシンプルで、もやしや野菜が沢山入っているわけではありません。
少し濃い目の味噌スープとちじれた麺で勝負。
好みもあるでしょうが、是非行って下さい。お薦めです。
北のはずれに何気なくある店構え。
初代は薄野で開業した老舗ですが、観光目当てではありません。
月見軒

翌日は二条市場の中にある、だるま軒のラーメンです。
ここも歴史あるラーメンで、札幌の昔の人にはファンが多いようです。
同じ味噌ラーメンでも、ここは薄味。もやし入ってます。
きっと最初はこうだったんでしょうね。
若い人には物足りない味かも。
麺の数は限定で、無くなると閉店です。
お昼の2時過ぎには店じまいですから、気をつけて。
実は私も危なかった。
だるま軒

真夏の大通り公園。
好きな景色です。
このあたりは一人で散歩していても退屈しません。
とうきびのお店が出てました。
大通り


政治も人事
経営は人事といいますが、政治も人事。

小泉首相の登場で、自民党の派閥政治は色あせてしまいました。
今度の総裁選も派閥の動き、影は薄い。

重要な閣僚人事と党人事は、派閥の長の意見は聞かない。
一人で決める。
人事権を行使することで、官僚や派閥と戦ってきた言われています。

それでも改革は道半ば。
首相が強いリーダーシップを発揮しなければ何も出来ない。
次の首相候補安倍さんならどうする?
区役所のIT化は
北欧諸国では行政や医療の分野でITの活用が進んでいます。
それに引き換え日本のこの分野での活用は著しく遅れています。
お金をかけたのに、使われていないシステムもあるようです。

今週、用事があって区役所に2度ほど足を運びました。
住民票や非課税証明書などの書類を発行してもらうのですが、1階から3階まで各種書類毎に窓口があり、それぞれに係りの方が3名ほどいます。申請する者としては待ち時間も短く何の不満もなくむしろ有難かった位です。
しかし、民間企業の事務ならもっと少ない窓口で少ない人数でいくつかの仕事を兼務しているのだろうなと想像してしまいました。
職員のおじさん達が釣りの話しながら仕事してましたしね。

何でもかんでも効率だけではないとは思いますが、ちょっと違和感感じましたね。
そうそう、申請した書類は全てコンピュータ発行でした。
台風一過、真夏-coffee break-
今年は遅い梅雨がやっと明けて、一気に夏にと思っていたら、今度は台風です。
その台風も関東地方をかすめて、真夏です。
夏の海

夏は暑ければ暑い方がいいですね。
勿論、休暇でぶらりぶらりと汗を流すのを楽しんでいる時に限りますが。
砂浜を離れると、心地よい風を感じる場所もあります。
八景島の海

海のそばの公園では、若者達が楽しそうにバーベキューをやってます。
バーベキュー

夏は好きな季節です。

知識社会
資本主義社会のあとに来るのは、知識社会であると予言したのは、米経営学者ドラッカーです。お金の出し手から知識の出し手に重心を置く企業統治です。

漠然としていてわかりにくいことですが、ここに一つの事例があります。
「会社の命運を決めるのは知識を提供して価値あるサービスを生み出す経営者や社員であり、金の出し手ではない」。
こう宣言したのはグーグルです。
どちらが正しいというより、経営者の理念が大事だと思います。
誰がシステムエンジニアを救うか
週間東洋経済に「システムエンジニアが壊れる」という特集がありました。
情報システムが社会の生命線になっているというのに、それを支えるシステムエンジニアの労働環境は問題だらけ。
報われない85万人のシステムエンジニア(SE)がいるのです。
問題と言うにはあまりにも過酷な労働環境です。
長時間の残業や混成部隊で孤独な環境は、体調不良よりもっと深刻な精神の病を発症させます。

昔のことですが、私もこの過酷な世界を体験したことがあります。このような労働環境は、全く改善されていないばかりか、もっとひどくなっている話をいまだに聞きます。
ソフトウェア開発で国内最大規模のF社の場合も、改善努力がなされているとは思えません。

この問題を解決するのは、発注する企業かも知れません。
私の経験では、発注側企業と請負側企業が対等の立場に立って進めたプロジェクトが成功します。いいシステムが完成します。
請負側に丸投げした場合は、使われないシステムが出来上がります。
発注側が強すぎる場合は、無理なスペック・納期・採算を生み、請負側が無理に無理を重ね過酷なプロジェクトになる可能性があります。
発注側も開発リスクを自身の問題としてとらえ、プロジェクトをコントロールする能力が必要だと思います。

ヤフーとグーグルの競争
インターネットの入り口は、ヤフーかグーグルか?
米国でも日本でも2社の競争が激化しています。

米国の検索市場シェアでは、グーグルが44%、ヤフーは28%。
ただ、インターネットで「行き先」を決めるサイトとしては、かろうじてヤフーです。

「検索」と「行き先」という利用方法で違いがでるということです。

しかし、日本ではどちらもヤフーが勝っています。
検索に慣れた人はグーグルを使う傾向があるようですが、日本ではヤフーブランドが定着していて、簡単には変わらない。

それにもう一つ、お目当ての情報を探し出す最初の画面としては、ヤフーの方が、普通の人には見やすいということがあるようです。
ヤフーでは20数人の担当者が毎日サイトを探し出して、人手で分類表示しているそうです。
大変な作業ですが、ネット時代でも人間の味付けが大事なのかも知れません。
ニコライ堂
本格的な夏になりました。

夏風邪を引いたようで、体調は最悪。
クーラーで喉もやられたようです。

そしてこの暑さの中、お客さん回りです。
御茶ノ水の駅を出て、少し時間があるのでコーヒーショップで時間つぶしと思って歩いていましたら、ニコライ堂の門が開いていました。

足を踏み入れて、暑い夏の空を見上げながら、携帯でカシャ!
ニコライ堂

ニコライ堂はキリスト教の教会です。
正教会と言って、ヨーロッパ東方に伝わっていったものです。
正教会の組織として、ギリシャ正教会、ロシア正教会などがあり、ニコライ堂はロシア正教会の影響を受けていると思います。
一方、西方に伝わっていったのが、ローマ・カトリック教会です。
宗教・宗派の歴史的解釈はなかなかわかりにくいです。

部品を内製化する松下
ソニーとは対照的に、一足早く復活した松下電器産業。
第1四半期も大幅増益です。

好調の要因の一つはプラズマテレビ。
それも部品の内製化にあります。松下のプラズマテレビの内製化率は5割。
高機能部品は内製化で外部流出を防ぎ価格維持をする戦略です。

部品を外部から安く調達して組み立てる方式のメーカーと、松下の戦略はどちらが、勝ち残るのでしょう。

ビジネスモデルとしてどちらがいいのかは、いずれ明らかになると思いますが、松下方式の方が本物のメーカーと言えるでしょうね。