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トッティ部長のIT談義
ITにまつわるニュースを紹介します。コメント付き。
ICタグの活用
ICタグは電子荷札と言われています。
電子ですからコンピュータで処理された情報が記録された荷札です。

どんな使い方をするのかヨドバシカメラの活用例を紹介しましょう。
卸や商社からパソコン周辺機器やカメラ部品などの商品を入荷する時にプラスティック製のコンテナ(通い箱)を使います。
このコンテナに商品の型番や数量を記録したICタグを付けるのです。

ヨドバシカメラの物流センターでは瞬時にICタグの記録を読み取り、検品作業を廃止します。
箱の中身を詰め替えて各店舗に出荷する時に再登録することで店舗での入荷検品も無くします。

ICタグは物流センターでの入荷検品、出荷検品の作業の効率化に役立つというわけです。
おまわりさん
宮本警部

しばらく前になりますが、東京都板橋区の東武東上線で、線路に入り込んだ女性を保護しようとして電車にひかれた宮本巡査部長(53)が亡くなりました。
この写真は宮本巡査部長の死を悼み、交番に花束を届ける女性。宮本巡査部長は毎日交番前の横断歩道に立ち、踏切で渡りきれないお年寄りや子供がいると笛を吹いて、飛んでいく優しい警察官だったそうです。

交番の「おまわりさん」と言えば、子供の時から我々を守ってくれる頼りになるおじさんでした。

久しぶりにやさしいおまわりさんを思い出しました。
出勤前の朝、テレビでお葬式のニュースを見て目頭が熱くなりました。
ご冥福をお祈りします。


ITゼネコンの社員教育
NTTデータも日本IBMも日本ユニシスも富士通も、社員の技術教育を強化します。
若い社員にソフトの設計・開発の経験をさせるというものです。
何を今さら、当たり前でしょうと思うでしょうが。

これら大手IT企業ではシステムを設計し開発工程の全体を管理しますが、ソフトの開発はコストの安い外部ソフト会社に委託しているのです。

しかしソフト開発の基礎能力が無ければ、設計はもとより全体管理は出来ません。
ましてや品質管理も出来ません。
これらの大手IT企業は、昔は基礎教育をしっかりやっていたはずです。
原点に立ち返ろうということですから、これはもう必要な教育です。


内部統制ビジネスが拡大する
内部統制は2008年度4月以降に始まる事業年度から上場企業とその主要子会社に義務付けされる制度で、粉飾決算を予防する社内体制の整備・構築を義務付けています。

重要な業務・拠点を特定し業務の流れを明確化し、そこに潜むリスクの洗い出しと対策を設定します。
これらは文書化しなければなりません。
最終的には経営者が自己点検・報告し、監査を受けなければなりません。

この内部統制の仕組み作りには企業に大きな負担です。
そこで内部統制ビジネスが登場です。
内部統制を指南するコンサルティング、セミナー、文書化の雛形3点セット、、基幹業業務ソフト、文書を保存するサーバーなどなど。
参入するのはコンサルティング会社、IT企業、法律事務所・・・。

まだまだ70%以上が準備段階。
上場企業約3,800社も大変ですが、上場企業の子会社など対応を迫られる中堅・中小企業約8万社はもっと大変です。

しかしいくらお金をかけたからと言って、企業の不正がなくなる訳ではありません。
不二家やリンナイの事件をみても、結局経営トップ次第です。
もっと基本的なことに絞り込んだ現実的な対応が最初の一歩だと思います。
蝶番(ちょうつがい)と携帯電話端末
蝶番(ちょうつがい)は、折り畳み式携帯電話端末では欠かせない部品です。
毎日開いてはたたみ、たたんでは開く。
よく壊れないものです。
このちょうつがいで世界シェア50%の会社がストロベリーコーポレーションです。

ところがこの会社の業績は2007年3月期の連結経常利益は前期比90%減の8千万にとどまるそうです。
何故だと思いますか?

携帯電話会社の競争激化で端末の種類がころころ新製品に変わってしまい、「はずれ機種」が拡大するからです。
ちょうつがいは機種ごとに異なり金型の初期投資負担が重たくなり、回収できません。
更には1機種あたりの平均生産台数が2−3年前の百万台から半減しているのです。もとがとれません。

この会社、注目していますが、製品寿命が短すぎる競争は消費者にとっては有難いかもしれませんが、製造業者は大変です。
携帯ビジネスは盛況でもどこが儲かっているのでしょう。
結局電話会社かな。
初めてのスノボ
初めてスノボやりました。
そりゃそうですわ、スキー世代ですから。
でもこのスノボのかっこよさ、ちょっと気になっていたんですが、息子達に刺激受けてやっちゃいました。
富士天神山

それにしてもよく転びました、お尻から膝から。
まるで子供が雪と戯れる状態。
よく怪我せずに済んだもんだ。
これは本人ではない。
スノボ

帰りは運転せずに済んだので、ビール飲んで心地よい疲れと一緒にうたた寝しながら。
これで温泉でも入れば最高。
家に帰れば、お尻にアザ発見。痛いはずだ。
スキーならかっこいいとこ見せたのに。
それにしてもこのスポーツ、あなどれない!
もう1回挑戦するか。
富士天神山2


デルモデルはどうなる?
パソコン市場に直販モデルを持ち込んで市場に構造変化をもたらし成功した米デル。
デルの直販モデルは無店舗で電話やネットで注文を取り、組み立て、物流システムに流していきます。
この超効率経営でデスクトップパソコンを低価格で市場に流通させます。

しかし創業から23年、新たな構造変化の波をデル自身が受けることになるのです。2006年度パソコン世界シェア首位の座をHPに奪われたのです。

パソコンの世界では一時衰退したアップルが直営店で販売を強化し復活しました。

デルの効率経営は誰も簡単には模倣できないモデルだったのに。
高性能化したパソコンは家電と同じように店頭で顧客の相談に乗ってあげなくてはならないということだコメントする人もいます。
経営に安泰はない。難しいですね。
パソコンの出荷台数
日本国内で1年間に何台のパソコンが出荷されているか知ってますか?

2006年の国内出荷台数は1,200万台です。
これは電子情報技術産業協会JEITAの発表。
2005年が過去最高だったようですが、2006年は前年比3%減です。
新基本ソフトであるビスタ発売前の買い控えのようですが、確かにそうでしょう。
しかし、最近のパソコンは既に高機能で、よほど旧式のパソコンでなければ買い替えの必要は薄れているかも知れません。
また若い人たちは携帯を活用していますしね。
愛用のパソコンが壊れた
昨年末、愛用のパソコンが壊れた。
電源を入れると自動的に立ち上がるはずのwindowsが立ち上がりません。
パソコンも機械ですから壊れるもの、必ずデータを保存するようにとパソコン初心者にはアドバイスしています。

ところがです。その私が不覚にも。
保存はしていたものの、最新状態にはほど遠いかなり前のもの。
頭が真っ白。
写真集、年賀状の住所録、メールアドレス、文書。。。

こんな時にどうしたか?以下、参考までに。

富士通のサービスマニュアルを読みながら、立ち上げに挑戦。
どうしても復旧せず、今度は原因調査手順に沿って調査。
どうもwindowsのデータファイルが一部破損しているらしい。
この場合、windowsのバックアップCD(購入時付いてくる)を使って、WINDOWSをインストールしなおすことになる。
ところが、問題はこの際Cドライブにある個人のデータは全て消去されます。
これで完全に行き詰まり。
富士通サービスデスクに電話し、電話からの指示通り同様のことを再現。サービスデスクの回答はWINDOWSをインストールしなおして下さい。
残念ながら個人データは消えてしまいます。
何と冷たい回答か。

ここであきらめてはいけない。
家族のパソコンを借りてインターネットを使って、レスキューサービスを調べる。
あるある、しかし高い、お値段がピンからキリまで。
横浜市にあるい安いレスキュー会社に託すことにしました。
宅急便で送り宅急便で送り返してもらうのです。
電源を入れると立ち上がった!
ちゃんと個人データが保存されているではないですか。
勿論WINDOWSもインストールされて。
インターネットやメールソフトの基本設定は自分でやらねばなりませんが。

これで昨年末はことなきを得ましたが、勉強になりました。ホッ!!




検索連動型広告
インターネットの検索で、キーワードを入力すると、検索結果と一緒に関係する広告を表示するのが検索連動型広告です。
インターネットを利用している方なら、気がついていることと思います。

「関係する広告」というがミソで、検索者の関心の高い広告を表示することで広告効果を高めます。
検索者(利用者)が広告を見てクリックした場合のみ広告主が広告料をサイト運営企業に支払います。

米グーグル社が考えたビジネスモデルです。
この検索連動型広告は検索者の興味を引く広告をいかに出すかが大事です。
「野球」と入力すると野球の映画の広告が出てきました。
「サッカー」と入力すると「レッズの株を上げよう」とか。

これからは携帯電話での検索向けにも広告市場が広がると言われています。